岡山県笠岡市周辺地域の日常ログ

福山グリーンラインは33年ぶりに二輪車の通行可能となったワインディング

福山グリーンラインは1974年4月「後山有料道路」として開通しました。福山市水吞町と鞆町を結ぶ全長14.4kmのドライブコースです。美しい風景を眺められると評判のワインディングロード。1980年4月から、運営母体の経営不振により無料開放されています。

水吞町入口から約3kmのところで、右側には福山市街。さらに2km先を進むと右側に尾道水道。そこから約2km先に「ファミリーパーク」があり、ファミリーパークの約5km先に「後山公園」と寄り道をしたくなるポイントが多数。

その先は、ずっと下り坂で、約1.5km進むと、左側に鞆の浦の景色が広がります。トンネルを通ると鞆の浦や沼隈に抜けることが可能です。
現在、自動車と二輪車も夜23時から朝5時まで通行禁止になっています。

福山グリーンラインは二輪の通行が不可だった

グリーンラインが無料開放されたころから、暴走族や走り屋が連日連夜レースをしていたので、道路は痛み、ガードレールも曲がったり、死亡事故も多発しました。
また、家庭ごみ、産業廃棄物などの不法投棄が、めだちはじめました。
そのため、2004年7月1日より、約14.1kmを自動車も夜間通行止めになってしまったのです。
近年は、暴走族や走り屋なども少なくなった背景と、観光に訪れた県外の方から「よい景色なのに(二輪車で)通れないので見直してはどうか」と県警にメールがきたこときっかけに規制解除を検討し始めたようです。
そして、昨年2018年6月23日 1985年から続いていた、自動二輪車の通行禁止が33年ぶりに解除されることとなりました。

福山グリーンラインの魅力は?

グリーンラインを走行していると、大型遊具のある公園が、見えてきます
福山ファミリーパーク」です。
そこには、「アドベンチャーわんぱくランド」という大型複合遊具があり、幼児から小学生ぐらいの子供たちが、遊べる遊具があります。奥に行くと、クジャク園があり、クジャクたちが沢山。クジャクたちは、人に慣れているようで、おとなしいですよ。

クジャク園から、坂を上がっていくと、鹿園があり、鹿たちが数頭います。
入園料、駐車料金が無料開放されているので、週末になると、お弁当をもった、家族連れが多数みられます。
そこから、5kmほど走っていくと、「後山公園」があります。

そこにある、展望台から見える景色は絶景で、天気が良ければ、笠岡方面、四国、
尾道方面も見えます。

福山グリーンラインの噂

福山グリーンラインにはこのような噂があります。午前0時をすぎた頃、グリーンラインのトンネルを通ると、子供の泣き声が聞こえたり、自動車の後部座席に誰も乗ってないはずなのに、ルームミラーに女性の姿がみえたとか。テレビで取り上げられ、放送されたこともあります。ワインディングロードにはこの手の噂はつきものですね。真偽のほどはもちろんわかりませんが・・・

最高の絶景を眺めにグリーンラインへ

グリーンライン山頂付近の後山公園、展望台での360°パノラマは必見。福山が一望できる壮大な景観を眺めに、グリーンラインを走ってみませんか!

【この記事を書いたライター:「オーディン」さん】

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